2026年8月19日〜21日、第3回ASPIRE Glia meetingがドイツ・ケルンのMax Planck Institute for Biology of Ageingにて開催されます。

本ミーティングは、グリア研究に関わる国際的な研究者・若手研究者が一堂に会し、最新の研究成果を共有するとともに、国や世代を越えた研究交流を促進することを目的としています。今回は、日本、ドイツ、スイス、カナダから研究者が参加し、グリア細胞を中心とした脳機能・疾患研究について幅広い議論が行われる予定です。

 

プログラムでは、Helmut Kettenmann博士による特別講演をはじめ、アストロサイト、ミクログリア、脳境界、免疫応答、血管、発生、認知機能、神経疾患に関する多様な講演が予定されています。また、若手研究者による口頭発表やポスター発表も行われ、各国の研究者が未発表の最新成果を含む研究内容について意見を交わします。

 

さらに、Young Trainee Interaction Working Groupsでは、若手研究者が少人数の国際チームに分かれ、グリア研究における重要課題や将来の共同研究の可能性について議論します。こうした交流を通じて、次世代のグリア研究を担う若手研究者の国際的なネットワーク形成と人材育成が期待されます。

第3回ASPIRE Glia meetingは、グリア研究の新たな方向性を共有し、国際共同研究をさらに発展させる貴重な機会となる予定です。